- 日時: 2018 年 5 月 19 日(土) 17 時より
- 場所: Space 415
- 参加費: 1000 円(懇親会費を含む)
- 講演時間:1 時間半予定
■講演内容
- 天体望遠鏡では反射鏡が大きければ大きいほど遠い天体が見える、しかし、鏡 の大型化は思うほど簡単には行かなかった – なぜか?
- 今後建設される口径 30m, 40 m 望遠鏡は?
- ハッブル宇宙望遠鏡の後継は? etc..
■講演者の芦野豊氏より
2007年に「ガラスの百科事典」(朝倉書店)に「反射 望遠鏡用主鏡ガラスの大型化」を執筆し、雑誌「光技術ンタクト」に関連記事を執筆した際、多くの画像や資料を入手しました。しかし出版物の場合は紙数の制限から画像、資料の挿入は限定されます。得られた資料を見せながら話せば、記事を読むよりはるかに面白く、解りやすくなる。普通の人でも知ると面白いことが多々あり、楽しんでもらえる内容と自負しております。
芦野氏の執筆した「ガラスの百科事典」より
■参加申し込み
以下の「参加したい」ボタンより、「お名前」「メールアドレス」「天体望遠鏡の講演に参加する」旨を記入して「送信する」を押してくださいませ